2026年の幕開けとともに、アニメファンにとって「休む暇のない3ヶ月」がやってくる。
2026年1月スタートの冬アニメは、まさに大型タイトルが激突するシーズンだ。
社会現象を巻き起こしたメガヒット作の続編や、完結を迎える名作、そして映像美や濃密なドラマが期待される新作たちが目白押しとなっている。
この記事では、多数の作品がひしめく今期のラインナップから、「これだけは観ておきたい」という注目作を厳選した。
あなたの「推し」を見つけるためのガイドとして活用してほしい。さあ、2026年の視聴計画を立てよう。
【最優先】2026冬アニメの覇権候補!絶対に見るべき必修の続編3選
まずは、SNSでの話題独占が予想される「続編」3作品を紹介する。これらをチェックしておけば、翌日の会話が盛り上がること間違いないだろう。
呪術廻戦 第3期(死滅回游 前編)|史上最悪のデスゲーム開幕
渋谷事変の衝撃も冷めやらぬ中、ついに物語は未曾有のデスゲーム「死滅回游」へと突入する。
羂索(けんじゃく)によって仕組まれた、泳者(プレイヤー)同士の呪術戦。制作は引き続きMAPPAが担当する。
最大の注目ポイントは、特級術師・乙骨憂太の参戦だ。「死刑執行人」として虎杖悠仁に刃を向ける緊迫の展開に加え、新キャラクターである日車寛見や鹿紫雲一らがどう動くのか。
複雑化する術式バトルが、映画級のクオリティで描かれることが期待される。
SNSでは早くも「乙骨先輩の活躍が楽しみすぎる」「ルールが複雑だけどアニメなら分かりやすそう」といった声が上がり、戦闘シーンへの期待値が高まっている。
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ゴールデンカムイ 最終章|金塊争奪戦完結!杉元たちの結末
明治末期の北海道を舞台にした一攫千金サバイバルが、ついにフィナーレを迎える。
杉元とアシリパ、そして鶴見中尉や土方歳三ら各勢力の思惑が交錯し、金塊の謎が解き明かされる最終章だ。
「役者は揃った」という言葉がこれほど似合う作品はないだろう。笑いあり、グルメあり、そして激しいバトルあり。
すべての要素が凝縮されたこの物語が、どのような結末に着地するのか。大英博物館での展示実績もあるなど、世界的評価を得た「和風ウェスタン」の最後をしっかり見届けたい。
【推しの子】第3期|芸能界の闇と復讐…物語は核心へ
社会現象となった『【推しの子】』の第3期がついにスタートする。
アクアとルビー、それぞれの復讐と夢が交錯する中、物語はより芸能界の「闇」と「リアル」に深く切り込んでいく。
第3期では、物語の核心に迫る重要なエピソードが描かれる。
特に注目なのは、成長したキャスト陣の演技と、劇中劇の表現力だ。「嘘はとびきりの愛」その言葉の真意に近づくにつれ、サスペンス要素はさらに加速する。
SNSでは「原作のあのシーン、直視できる自信がない」「アクアの感情が爆発するところを早く見たい」と、期待と不安が入り混じった投稿が連日続いている。
【新作】2026冬の注目作は?映像美とドラマが光るおすすめ3選
続いては、新たにアニメ化される作品の中から、特に注目すべき3作品をピックアップした。
心に響くドラマから、男子の願望が詰まったラブコメまで、バラエティ豊かなラインナップだ。
違国日記|心に響くヒューマンドラマ(ヤマシタトモコ原作)
物語の主人公は、人見知りな小説家・高代槙生(まきお)と、両親を亡くした15歳の姪・田汲朝(あさ)だ。
「あなたを愛せるかどうかはわからない。でも、決して踏みにじらない」
そんな槙生の言葉から始まる、奇妙で温かい同居生活を描く。
ヤマシタトモコ原作の傑作ヒューマンドラマがついにアニメ化。派手な事件は起きない。
だが、母とは違う「大人らしくない大人」である槙生と、素直な朝が手探りで関係を築く姿が丁寧に描かれる。
槙生役の沢城みゆきをはじめ、キャスティングへの信頼度も高い。孤独を抱える二人が、少しずつ「家族」ではない何かになっていく過程に、胸が熱くなるはずだ。
うるわしの宵の月|「王子」同士の美麗ラブストーリー
「王子」と呼ばれる女子・滝口宵と、同じく「王子」と呼ばれる先輩男子・市村琥珀。
少女漫画の王道を行く美しさと、ふとした瞬間に見せる人間味あふれる表情のギャップがたまらない話題作だ。
とにかく「画面が美しい」と原作ファンの間で話題の本作。
学校公認の「王子」である宵が、同じく「王子」である琥珀先輩からのアプローチに戸惑う姿が最大の見どころ。
「……あんた、めちゃくちゃ美しいな」。
ともに王子と呼ばれる二人の間に芽生えるのは、友情なのか、恋なのか。美しすぎる男女が紡ぐ、等身大の青春から目が離せない。
イチゴ哀歌|生意気ギャル義妹との凸凹同居ラブコメ
親の再婚でできた義妹は、まさかのゴリゴリのギャルだった。
「イケメン兄貴ゲット!」と期待していた奔放な義妹・藍花(あいか)と、そんな彼女にうんざりする理屈屋の兄・光太。水と油の二人が一つ屋根の下で暮らすことになるのだが……。
タイトルからは想像できない、直球の「義兄妹ラブコメ」が爆誕だ。
当初は光太を見下していた藍花だが、ある事件をきっかけに態度が急変。「ハグやそれ以上」を求めてくるデレ展開へ突入する。
「生意気ギャル」×「理屈屋童貞」という凸凹コンビが織りなす、ちょっと刺激的な同居生活。
冬の寒さを吹き飛ばす、ホットな展開に期待したい。

