「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」の見どころは?前作との繋がりや主要人物を解説

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2026年1月30日に映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」が公開された。同作品は、前作「閃光のハサウェイ」の続編で、物語を大きく動かす内容になっている。前作に心を奪われた人は必見の作品といえるだろう。

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」とは

キルケーの魔女は、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」3部作のうち第2部にあたる映画だ。原作は富野由悠季氏の小説で、全3巻が刊行されている。

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」シリーズは、シャアの反乱(逆襲のシャア)から12年後を舞台にしている。主人公はブライト・ノアの息子のハサウェイ・ノア(以降ハサウェイ)で、彼を中心に物語が進行していく。

本作の見どころと前作からの繋がり

キルケーの魔女の見どころは、クライマックスへ向けて物語が大きく動く点にある。前作は主要人物の人間関係や、反地球連邦政府組織「マフティー」を中心に物語が描かれた。

一方のキルケーの魔女は、ヒロインのギギ・アンダルシア(以降ギギ)を中心に、ケネス・スレッグ(以降ケネス)率いる「キルケー部隊」とマフティーの戦いが描かれている。物語は前作から繋がっているため、前作を楽しんだ人はキルケーの魔女も必見といえる。

また、美しい映像と迫力あるMS同士のバトルも見どころだ。特に本作は新しいMSも登場しており、終盤ではハサウェイの乗るクスィーガンダムと激しい戦いを繰り広げる。

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」の主要人物

キルケーの魔女は登場人物も魅力的だ。以下では、本作の主要人物について極力ネタバレを避けながら解説する。

ハサウェイ・ノア

25歳の青年で、閃光のハサウェイシリーズの主人公。シャトル「ハウンゼン」で地球へ降下中にギギやケネスと出会う。地球へ降下後はギギと親睦を深めるが、自分の目的を果たすために彼女の元を離れた。

ギギ・アンダルシア

本作のヒロイン。非常に勘が鋭く、相手の嘘を簡単に見抜いてしまうことも。ハサウェイと別れた後はケネスのもとへ行き、キルケー部隊における「勝利の女神」と呼ばれることになる。ハサウェイにとってはクェス・パラヤのような人物で、両者を重ねて見ている部分もある。

ケネス・スレッグ

地球連邦軍所属の軍人で、階級は大佐。マフティー討伐が主な任務で、オーストラリアに着任後、部隊名を「キルケー部隊」へと改称する。一見すると軟派な男に見えるが、場合によっては捕虜を人質とすることもいとわない冷徹な一面もある。閃光のハサウェイでは、マフティーの正体にいち早く気づいた。

まとめ

キルケーの魔女は3部作中の第2部にあたる作品で、クライマックスへ向けて一気に物語が進むことになる。作品の魅力も多く、MSのバトルシーンはもちろん、細かく描かれた登場人物の心理描写も見どころといえる。前作が気に入ったら、ぜひ本作を見るために映画館まで足を運んでほしい。

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