2026年1月19日、ゲームメーカー・エクスペリエンスが新作ダンジョンRPG『デモンキルデモン~黄泉1984~』を発表した。
コアな人気を博した同社ダンジョンRPGの続編と位置付けられた作品だが、どのような作品となるのだろうか。
後編では『デモンキルデモン~黄泉1984~』と前作「黄泉ヲ裂ク華」の関係性を中心として紹介していく。
『デモンキルデモン~黄泉1984~』の前作とはどんな作品?
『デモンキルデモン~黄泉1984~』はエクスペリエンスのダンジョンRPG「黄泉ヲ裂ク華」の続編である。
黄泉ヲ裂ク華は2021年10月28日に発売された作品だ。
独特なレトロ感を含んだ世界観とグロテスクかつホラー味のあるシナリオ、そして個性的なゲームデザインでコアな人気を誇り、今尚ファンに愛されている。
「黄泉ヲ裂ク華」のあらすじ
黄泉ヲ裂ク華の舞台は、1979年の日本だ。
1954年、突如日本の東京都杉並区に現れた謎の建造物・黄泉。
その中には次世代エネルギー資源・アルゲンが眠っていることが明らかになった。
人々は黄泉の調査と管理を担当する黄泉公社のもと、アルゲンを採掘するための会社をいくつも設立し、労働者たる地下探行士を集ってアルゲンの採掘を行っていた。
そんな中、零細採掘会社であるカサンドラ社の採掘課が、突如強大な力を持つ怪物に襲われて壊滅寸前まで追い込まれ、そのまま黄泉の中に取り残されてしまう。
怪物たちが行き交う黄泉の中で、生き残った者たちは地獄からの生還を目指して行動を開始する。
『デモンキルデモン~黄泉1984~』と前作「黄泉ヲ裂ク華」はどう絡む?
『デモンキルデモン~黄泉1984~』は黄泉ヲ裂ク華の続編である。
では、黄泉ヲ裂ク華と『デモンキルデモン~黄泉1984~』はどう物語で絡んでいくのだろうか。
また前作をやっていなくても今作は遊べるのか、考察していく。
『デモンキルデモン~黄泉1984~』は前作をやっていなくても遊べる?
『デモンキルデモン~黄泉1984~』は「黄泉ヲ裂ク華」の続編として扱われており、できるなら前作の出来事は把握したうえでプレイすることが望ましい。
もちろん前作をやっていなくてもプレイはできるのだが、前作の物語に密接に絡んだ物語が展開される可能性が高いのだ。
実際エクスペリエンスは、続編であるとアナウンスした作品では、前作の物語を踏まえた上で話を進める。
「死印」と「死噛」、「GENERATION XTH」シリーズなどがそうだ。
従って、ゲーム自体は1本でも完結するが、物語を深く楽しみたいなら前作の履修はしておいたほうがいい、と結論付けられる。
『デモンキルデモン~黄泉1984~』に前作キャラは出そう?
『デモンキルデモン~黄泉1984~』には前作「黄泉ヲ裂ク華」のキャラクター、もしくは前作キャラクターの関係者が登場する可能性が高い。
前作には黄泉に常駐している人物や、子供がいることが明言されている人物も存在するため、その本人や子供が出てきても、何の不自然もないのだ。
本作は前作の続編であると明確にアナウンスされているため、世界観の繋がりや前回とのリンクを重視して、出てくる方が自然だろう。
以上のことから、『デモンキルデモン~黄泉1984~』は前作「黄泉ヲ裂ク華」のキャラクターが登場し、物語に深く関わってくる可能性が高いと言える。
『デモンキルデモン~黄泉1984~』と前作の関係についてのまとめ
エクスペリエンスが新たに発表したダンジョンRPG『デモンキルデモン~黄泉1984~』は、同社制作のダンジョンRPG「黄泉ヲ裂ク華」の続編だ。
黄泉ヲ裂ク華の5年後を描いた『デモンキルデモン~黄泉1984~』は、前作のキャラクターやシナリオに密接に関わった内容が展開される可能性が高い。
従って、今作だけでも十分に遊べるが、前作の知識だけでもしっかりと入れておいた方が、より作品を楽しめるようになる。
発売まで今しばらくかかるが、そのうちに黄泉ヲ裂ク華をプレイしておくのもいいだろう。



