週刊少年ジャンプで連載されていた、バレーボールをテーマとした超人気漫画作品が『ハイキュー!!』だ。
『ハイキュー!!』はアニメ化を始め、スピンオフ漫画や小説化、ゲーム化など多数のメディアミックス展開がされている。
そんな『ハイキュー!!』だが、新作スピンオフ漫画の制作・公開が発表された。
今回は『ハイキュー!!』新作スピンオフ漫画『巣立てヒナガラス』について解説し、その内容なども考察していく。
『ハイキュー!!』とはどんな作品?
『ハイキュー!!』は週刊少年ジャンプで2012年から2020年まで連載された、古舘春一先生の漫画作品である。
主人公・日向翔陽が個性的な登場人物たちと、バレーボールを通じて絆を深める青春スポーツ漫画で、連載中は勿論、連載後も高い人気と注目を浴びる超人気作品だ。
本作はアニメを始めとして多数のメディアミックスが行われ、スピンオフの漫画が3本、小説作品が20本、ゲーム化や舞台化など幅広く展開されている。
そんな『ハイキュー!!』だが、更に作品世界を広げる新作スピンオフ漫画作品の制作・公開が発表された。
『ハイキュー!!』新作スピンオフ漫画『巣立てヒナガラス』とは?
『ハイキュー!!』の新作スピンオフ漫画のタイトルは『巣立てヒナガラス』である。
登場人物たちを可愛らしいデフォルメキャラクターにアレンジしたマスコット・ヒナガラスを主役に据えた作品だ。
ちなみになぜヒナのカラスなのかというと、学校名が烏野であり、烏野高校のメンバーがまだ成長途中であることが理由である。
元は『ハイキュー!!』のムック本である、ハイキュー!!マガジン2025AUGUSTにて掲載された読み切り作品。
連載版も読み切り版同様に、『ハイキュー!!』のスピンオフギャグ漫画『れっつ!ハイキュー!?』を執筆していた漫画家・レツ先生が作品制作を務めることが発表されている。
掲載メディアは少年ジャンプ系列の小学生向け雑誌の最強ジャンプで、2026年1月5日発売の2月号から連載開始だ。
『ハイキュー!!』関連のスピンオフ作品は数あれど、ヒナガラスを前面に押し出した作品は初めてであるということで、ファンの間では高い注目を浴びている。
『ハイキュー!!』新作スピンオフ漫画『巣立てヒナガラス』の内容を考察!
『ハイキュー!!』の新作スピンオフ漫画である『巣立てヒナガラス』は、2026年1月5日から、最強ジャンプにて連載を開始する。
SNSでは主人公として設定されたマスコットキャラクター・ヒナガラス名義のアカウントが作られ、最新情報がチェックできるようになっていた。
では、『巣立てヒナガラス』は一体どのような作品になるのだろうか。
内容や登場キャラクター、アニメ化などについて詳しく考察していく。
『巣立てヒナガラス』の内容はどんなものになる?
『巣立てヒナガラス』は、ゆるぐあ公式スピンオフだと銘打たれていた。
その文章通りであれば、テンションや雰囲気がゆるめの作品になると考えられる。
実際ハイキュー!!マガジン2025AUGUSTで掲載された読み切りは、元となったキャラクターの性格や性質を踏襲した、どこかほんわかとした作品であった。
しかし、作者であるレツは『ハイキュー!!』のキャラクターを大胆かつぶっ飛んだアレンジを加えたギャグを連発するスピンオフ漫画『れっつ!ハイキュー!?』を執筆していたのである。
また、レツのオリジナル作品『門番カエルはしゃがみたい』も、『れっつ!ハイキュー!?』ほどではないが、シュールなギャグを連発する独特の作品だ。
レツ本人のギャグセンスがどちらかというとぶっ飛んでいる印象のため、読み切りのゆるゆるな雰囲気がそのまま続くとは思えない。
小学生男児向け雑誌という掲載雑誌の色もあり、最初こそゆるぐあギャグであるが、徐々にレツの得意なハイテンションなぶっ飛びギャグ漫画になっていくと考察される。

