2027年新春に、タカラトミーとのパートナーシップによる公式トレーディングカードゲーム「にじさんじカードゲーム」が発売される。
長らくファンの間で待ち望まれていた単独タイトルのカードゲームがついに現実となる。「デュエル・マスターズ」や「WIXOSS」といったこれまでのゲスト参戦と異なり、今回はにじさんじライバーだけを収録した本格的なTCGだ。
発売元のタカラトミーは数多くのヒット作を生み出し、ゲームシステムやコレクション性への期待は高い。 本記事では、過去のコラボ実績や現在のトレンドを分析し、収録ライバーやレアリティ、ゲーム性について独自の視点で予想を展開する。
にじさんじカードゲームのコラボ実績

まずは過去のコラボレーション実績を確認しよう。
デュエル・マスターズ×にじさんじ
デュエル・マスターズとのコラボは、特定のカードが驚異的な価格で取引された。コレクションとしての需要が高く、現在でも高値が付けられている。再販の機会は限られており、入手困難なカードも多い。
コラボは複数回実施されており、そのたびに「月ノ美兎」や「葛葉」といった人気ライバーがクリーチャーとしてカード化されている。
WIXOSS×にじさんじ

WIXOSSとのコラボでは、ライバーが「ルリグ」や「シグニ」として登場し、美麗な描き下ろしイラストが多くのファンを魅了した。
WIXOSSは美少女キャラクターを主軸としたカードゲームであるため、にじさんじの女性ライバーとの親和性が極めて高い。
サイン入りカードや豪華加工が施されたパラレルカードは、コレクターアイテムとして不動の地位を築いている。
2027年新春カードゲームの参加ライバー予想
確実にカード化されると予想される人気ライバー

登録者数が多く、グループの顔とも言えるライバーは、初期弾の目玉として収録される可能性が極めて高い。
有力な収録候補ライバーは、下記のとおりだ。
- 月ノ美兎などの一期生メンバー
- 葛葉や叶などのChroNoiRメンバー
- 加賀美ハヤトなどのROF-MAOメンバー
- 壱百満天原サロメなどの話題のライバー
まずは彼らのような知名度の高いライバーを中心に、デッキ構築の軸となるカードがデザインされるだろう。
ゲーム性から選ばれそうなライバー
普段からカードゲーム配信を行っているライバーや、勝負事に強いキャラクター性を持つメンバーも選出の有力候補だ。 社築や花畑チャイカなどは、自身が熱心なTCGプレイヤーとして知られている。
彼らが開発に関与したり、フレーバーテキストに彼ら特有の言い回しが採用されたりする演出はファンにとってたまらない要素となる。
コラボ実績から見る選出傾向
WIXOSSやデュエル・マスターズでは、特定のユニットを強化するカードセットが登場した。
例えば「さんばか」や「SMC組」といった人気ユニットは、相互にシナジーを持つカードとしてデザインされる可能性が高い。
また、通常のラインナップには入らないような卒業生や、裏方スタッフがサプライズ枠としてカード化されるケースも過去にはあった。公式カードゲームならではの遊び心ある選出にも注目したい。
にじさんじカードゲームのあたりカード予想
一般的なTCGのレアリティ設定や過去のにじさんじコラボの相場を基に、どのカードが高騰し、どのライバーが狙い目になるのかを解説する。
レアリティ構成と封入率の予想
予想されるレアリティ構成は、下記のとおりだ。
| レアリティ名 | 特徴・封入率予想 |
|---|---|
| シークレットレア | 箔押しサイン入りで1カートンに数枚 |
| スペシャルレア | 描き下ろしイラスト仕様で1BOXに1枚 |
| ベリーレア | 強力な効果を持つ高レアで1BOXに数枚 |
| ノーマル | 通常のイラストで入手しやすい基本カード |
最も価値が高くなるのは、出演ライバーの「直筆サイン」や「箔押しサイン」が入ったシークレットレアだ。
タカラトミーの他タイトルでも、最高レアリティの封入率は極めて低く設定されており、1枚で数万円から数十万円の価値が付く場合もある。
高額カードになりそうなライバーと理由
圧倒的な人気と美麗なイラストが組み合わさったカードは、対戦需要に関わらず高額で取引される傾向にある。
さらに、カードゲームだけの「新規描き下ろしイラスト」が採用された場合、その価値は跳ね上がる。通常の立ち絵を使用したカードよりも、特別衣装や迫力のある構図で描かれたイラストの方がコレクター需要を刺激するからだ。
また、初回生産分にのみ封入される特典カードなどがあれば、後々プレミア化する可能性も高い。
買取価格の相場予想と注意点
発売直後の初動価格は高騰しやすく、その後落ち着いていくのが一般的な相場の動きだ。
過去のヴァイスシュヴァルツやWIXOSSの例を見ると、発売日の週末が買取価格のピークになるケースが多い。
特に人気ライバーのサインカードは、初動で10万円を超える値付けがされる場合もある。しかし、流通量が増えるにつれて価格は安定していくため、購入や売却のタイミングには注意が必要だ。
Nijicaアプリとカードゲームの関連性
タカラトミーから発売される公式TCGとは直接的な関係はない。
ただし、公式がデジタル展開としてアプリ版をリリースする可能性はゼロではない。今は公式からの続報を待ちつつ、Nijicaでカードゲームの雰囲気を楽しむのも一つの手だ。
にじさんじのカードゲームに関するよくある質問
日本で1番人気なカードゲームは何ですか?
国内市場においては「ポケモンカードゲーム」と「遊戯王OCG」が圧倒的なシェアを誇っている。
タカラトミーはデュエル・マスターズで培ったノウハウを持っているため、ゲームシステムとしての完成度は期待できる点だろう。
にじさんじのゲーム実況は許可されていますか?
にじさんじの公式ガイドラインにおいて、所属ライバーのコンテンツを使用したゲーム実況は、規約の範囲内であれば許可される傾向にある。
一般的に、カードゲームの対戦動画はコミュニティを盛り上げる要素として歓迎されることが多い。
にじさんじカードゲームのアプリ版はありますか?
現時点では、非公式アプリ「Nijica」は存在するが、公式のデジタルカードゲーム(DCG)がリリースされるかは未定だ。
しかし、近年のTCG市場では、紙のカードとデジタルアプリを並行して展開するクロスプラットフォーム化が進んでいる。

